蒸留所概要

「神はモーリシャスを最初に創り、そしてモーリシャスを真似て天国を作った 」
『トム・ソーヤーの冒険』の著者として知られるマーク・トゥエインの言葉です。

シャマレルとは「雄大な山の地」を意味する言葉で、
蒸留所は大自然に囲まれた山間部の平野にあります。
そこからは海岸線も見渡せる風光明媚な絶好のロケーションです。

2005年までは国の政策により、砂糖のみを作りイギリスに輸出していました。
ラムの生産は2008年以降で、モーリシャスにある3つのアグリコールラムのうち
シャマレルは一番新しい蒸留所です。

モーリシャスってどんな国?

モーリシャス共和国、通称モーリシャスは、アフリカの国家で、イギリス連邦加盟国です。欧州各国の統治下に置かれた長い歴史の中、1968年にようやく独立を果たした比較的新しい国家で、面積は東京都とほぼ同じ大きさです。

16世紀にポルトガル人が初めて到達して以来、オランダ、フランス、イギリスと宗主国が目まぐるしく変化してきました。その中でモーリシャスならではの独特の文化も育まれてきて、ラムの味わいにも少なからず影響を与えています。

サトウキビ畑

蒸留所のある高地は、島で最も良質のサトウキビを産する特別な場所。
シャマレルは蒸留所周辺のサトウキビ畑を自社で所有。
畑を焼いて機械で刈り入れする効率的な作業は一切行わず、
手間隙かけて手刈りで収穫して最高品質の原料風味を最大限生かしきる事に努めています。
更には絞ったジュースをそのまま作りに回せる距離的なアドバンテージも
鮮度を保つ大きな要因となっています。

設備(蒸留器)

銅製連続式蒸留器と、コニャックを模範にした銅製単式蒸留器の2つを完備。
2つの蒸留設備を持つことで、様々なタイプの原酒を生産する事を可能にしています。
それらをシングルカスクで瓶詰することはもちろん、様々なタイプの原酒を掛け合わせて、新たな味わいを生み出せる無限の可能性を秘めているのも大きな魅力のひとつです。

原料には絶対的な品質を自負する生産者。
“作るなら最高のものを”というオーナーの号令の下、
コニャック生産用の蒸留設備と、確かな技術も兼ね備え、
デザイン性も優れていることで、世界の著名な蒸留酒にも
引けをとらないパフォーマンスを誇ります。

▼ シャマレル公式ムービー ▼

注)動画を再生すると音声が流れます。

掲載している商品はお酒です。お酒は20歳になってから。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を及ぼす恐れがあります。